明日は、2023年度星稜祭!!

日常
日常
この記事は約2分で読めます。

星稜祭完全復活!

日比谷高校の3大行事の1つに数えられ、そのなかでもひときわ強い存在感を誇る行事こそ、星稜祭。これを楽しみに入学してくる人もいるほどですが、今年(2023年度)はコロナウイルスへの不安、脅威が薄れてきたこともあり、去年までとは違って一般公開されます!! 今回のテーマは「祭徠(さいらい)」。そこで今回は今までの星稜祭に向けた準備の数々と当日の星稜祭について軽く紹介していきます。

星稜祭の出し物について

全クラス出し物は劇です。それぞれのクラスが夏前から脚本づくり、装飾、衣装、ポスター制作、演出、演技練習等を積み重ねてきました。脚本もメジャーどころのタイトルから完全オリジナルまで幅広くあり、切磋琢磨して作り上げてきたものです。ぜひ楽しく見てください!!(例えば有名なタイトルだと3年生のロミオとジュリエット、1年のレミゼラブルなどがあります。)

部活ごとの出し物も多数あります
<展示系>
・美術研究部
・雑草研究部
・物理地学研究部
・生物研究部
・書道サークル
・写真部
・天文部
<イベント系>
・茶道部
・筝曲部
・合唱班
・オーケストラ班
・クイズ研究部
・演劇部
・弓道部  などがあります!

また星稜祭企画委員会による出し物の屋台(射的、千本引き←くじ引き)、謎解きクラスTシャツコンテスト寄せ書きHebe(フリーステージなど)もあります。

明日が楽しみ!!

今回開催できたのも先生方、保護者、チーフ会、その他運営に関わる委員会、クラスメートなど皆の協力があってこそ。文化祭の一般公開が中止になる学校もあるなかで、星稜祭が行えること。それら全てに感謝し、明日の星稜祭へ万感の想いを込めて寝ようと思います。良い星稜祭になりますように!!

コメント 気軽に自由に感想を寄せてね!

タイトルとURLをコピーしました